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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「中韓の嫌われ者」安倍晋三首相の靖国神社参拝は、中国内戦、朝鮮半島戦乱に距離を置く効果があり大英断
12/28 03:40

◆〔特別情報?〕
 北朝鮮軍(金正恩元帥=第1書記〔背後に女帝〕)が、韓国に対していつ「奇襲攻撃」をかけてくるかわからないため、朝鮮半島に緊張感が極度に高まっているなかで、「中韓の嫌われ者」安倍晋三首相が靖国神社を電撃的に公式参拝(12月26日)したことから、中国北京政府(習近平国家主席)、韓国政府(朴槿恵大統領)が猛烈に反発、米国政府は「失望した」と無力感に陥り、ロシア、EUからも批判の声が上がっている。だが、これらの反応には、それぞれの国の事情が、色濃く表れた結果であり、まともに受け止めると大きな間違いを引き起こすことに注意しなくてはならない。靖国神社参拝は、中国内戦、朝鮮半島戦乱に距離を置く効果があり大英断だったと断言してよいからだ。

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