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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「どうしろと言うのか」安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相の「国軍再建路線」をオバマ大統領に否定され困惑
01/01 04:13

◆〔特別情報?〕
 米国が「世界の警察官」ではなくなり、駐留米軍が「日本列島」を守れなくなっているいま、日本国民は、日本国憲法の下、あくまでも「陸海空3自衛隊」で「自主防衛力強化」に安全保障政策を大転換する時代に入っている。「専守防衛」はもはや通用しない。憲法は「自衛戦争」を完全否定していないからである。吉田茂元首相が、「米軍は日本の番犬」と言い切った狡猾な戦略は、とっくに「金欠病」の米国に見破られてしまっている。日本民族生存のために行う祖国防衛には、「自らカネを出し、血の犠牲も払わなければならない」のは、当然のことである。「米軍を頼りにしても日本民族は守れない」と気づき、いい加減、他国依存症を克服すべきなのだ。
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