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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

朴槿恵大統領の「反日姿勢」に気を取られ、国防相が「北朝鮮から奇襲攻撃」と危機叫ぶも韓国民「平和ボケ」
01/14 01:27

◆〔特別情報?〕
 朴槿恵大統領が、「歴史認識」「靖国神社」「慰安婦」問題に固執し、「日韓首脳会談」を拒否し続けるなど「強硬な反日姿勢」を崩さないことから、予想外の深刻な「副作用」が韓国内に充満しているという。それは、国民の多くのみならず、マスメディアの大半が、「反日」に気を取られ、直面している「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)からの電撃的「奇襲攻撃」の危機に対して、「鈍感」になっているといい、文字通り「平和ボケ」状態だ。これは、東アジアの軍事情勢に詳しい韓国人教授(日本の大学に在籍)からの情報である。

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