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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「実際には真逆だ」斎木昭隆事務次官と韓国の趙太庸第1外務次官の会談が不調という報道の舞台裏
03/14 05:10

◆〔特別情報?〕
 外務省の斎木昭隆事務次官と韓国外務省の趙太庸外務第1次官との会談(3月12日午後、韓国外務省)が不調に終わり、韓国側主催の夕食会が取りやめとなり、斎木昭隆事務次官は13日までの滞在予定を切り上げて、とんぼ返りしたとマスメディアが報道している。趙太庸外務第1次官が「正しい歴史認識の下、歴史修正主義的な言動を自制するべきだ」「慰安婦問題などで日本側の誠意ある対応が先行しなければ、首脳会談は難しい」などと従来通りの立場を述べるだけで、まったく取りつく島がなく、結局、溝が埋まらなかったためと伝えている。だが、世界支配層(主要ファミリー)筋の情報によると、「実際には真逆だ」という。報道の舞台裏は、一体どうなっているのか?

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