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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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公明党(山口那津男代表)は、安倍晋三首相と心中か、「平和と福祉の党」を堅持できるか「剣ヶ峰」に立つ
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05/27 02:33
◆〔特別情報?〕
「『自民党が憲法解釈の見直しをあくまで求めた場合、公明党は連立を離脱し、野党として対決すべきだ』と答えた人が47%に上りました」テレビ朝日NEWSが5月26日発表した世論調査結果のなかに、こういう説明があった。大東亜戦争中、治安維持法違反・不敬罪の容疑で検挙された牧口常三郎・初代会長(東京拘置所内の病監で栄養失調と老衰のため獄死)、戸田城聖・二代会長(豊多摩刑務所に投獄)によって草創期の基礎が築かれた創価学会を最大の支持母体とする平和と福祉の党を売り物にしてきた「公明党」(山口那津男代表、北側一雄副代表、井上義久幹事長、魚住裕一郎参議院議員会長)が、存亡の危機に立たされている。
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