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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

ローマ法王フランシスコ1世が、習近平主席を招待し北朝鮮との関係改善を要請の意向なのに前途に暗雲
09/28 05:58

◆〔特別情報?〕
 ローマ法王フランシスコ1世は8月18日、韓国訪問の帰路、専用機が外交関係のない中国の領空を通過中、慣例に基づいて習近平主席に挨拶の電報を打電、9月3日には、パロリン国務長官らと、習近平国家主席を「バチカンに招待する」件について協議し、フランシスコ1世と同郷のアルゼンチン人2人に託された親書は、中国側の外交官に渡された。フランシスコ1世は習近平国家主席がバチカンを公式訪問した際、「北朝鮮との関係改善」についても話題にするという。これは、バチカンにいる日本ゆかりの大司教に太いパイプを持つ関係者筋からの情報である。フランシスコ1世は、一体、具体的に何を話題にするのであろうか。

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