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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

英国秘密情報部が安倍晋三政権の「政治とカネ」不祥事の背後で蠢いているというが目的は何か?
10/25 00:55

◆〔特別情報?〕このところ、ロイターが、小渕優子前経済産業相、松島みどり前法相、宮沢洋一経済産業相の「政治とカネ」にまつわる不祥事について、熱心に報じている。ロイターは、ユダヤ系ドイツ人のポール・ジュリアス・ロイターが設立した英国の報道・情報提供企業で通信社としての顔が有名。カナダに本拠を置く大手情報サービス企業「トムソン」に買収され、2007年5月15日に「トムソン・ロイター」となっている。ロイターが、この不祥事を熱心に報道して背後に英国秘密情報部(現略称SIS、旧称 MI6=軍情報部第6課)要員が蠢いているという。一体、何の目的で蠢いているのか。

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