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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

黒田東彦総裁は、「日経平均株価20000円、為替は1ドル=120円へ」の大目標実現を求められている
11/07 06:57

◆〔特別情報?〕
 「日経平均株価20000円、為替は1ドル=120円へ」−黒田東彦総裁は10月31日、突如、いわゆる「バーズカ砲」的な追加金融緩和というサプライズを断行した。だが、これは、黒田東彦総裁が、独自の勝手な判断で追加金融緩和を断行したのではなく、ましてや安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相と一体になって、「2015年10月1日からの消費税増税(税率8%→10%)を決定する環境づくり」を目的として断行したものではなかったという。ならば、どこかからの圧力を受けて、何かの目的で断行したとでも言うのであろうか。

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