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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、日中首脳会談で習近平国家主席から、面と向かい「自民党は相手にせず」と言い渡された
11/21 06:42

◆〔特別情報?〕
 安倍晋三首相が、2015年10月1日からの消費税増税(8%→10%へアップ)を1年半延期することの是非を問うための総選挙にすると思いきや、民主党はじめ野党各党が「延期を容認」したため、争点が雲散霧消してしまい、何のための総選挙か訳が分からなくなっている。その最中、安倍晋三首相のごく近い筋から「安倍晋三首相は、北京市で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の際に行われた日中首脳会談(11月10日)の席で、中国の習近平国家主席から面と向かって、自民党は相手にせずとはっきり言い渡された」という情報が入ってきた。習近平国家主席は、自民党政権が続く限り、日中関係を改善するつもりがないという意味であり、日本国民は、総選挙での投票行動に際して、対中外交をどの政党に委ねるかの判断を問われている。

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