定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表は、自民・公明と非自民2大勢力による「奪い合い」の「玉」となる可能性が大である
11/25 06:41

◆〔特別情報?〕
 野党が政権を取る最善の道は、1つの政党に結集して、一丸となって選挙戦を戦うことである。しかし、小沢一郎代表の工作にもかかわらず、新党結党は実現しなかった。このため、今回は次善の策である「非自民・公明」の旗印の下、「オリーブの木」に連なる形に結集して、少なくとも候補者のバッティングを防ぎ、「オリーブの木」から多数当選者を輩出することが至上命題となる。自民・公明と非自民「伯仲状態」が現出すれば、小沢一郎代表が、自民・公明と非自民2大勢力による「奪い合い」の「玉(ぎょく)」となる可能性が大となる。

料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved