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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「選挙のプロ」「選挙の神様」小沢一郎代表が、綿密に候補者調整したと思われる小選挙区が、数多く窺える
11/26 06:43

◆〔特別情報?〕
 12月2日公示・14日投開票の総選挙で、各党の立候補予定者がほぼ出そろった。朝日新聞が11月25日付け朝刊「1面」で「立候補予定 大幅減1047人」「衆院選 野党間調整進む」という記事、「28、29、30面」で「衆院選立候補予定者の顔ぶれ」を掲載した。「野党間調整」については、「選挙のプロ」「選挙の神様」と言われる小沢一郎代表が、綿密に調整したと思われる小選挙区が、数多く窺える。新党結党による統一戦線編成には至らなかったものの、全体的に「自民・公明」VS「非自民・公明」による「2大政党選挙」の構図が現出されてきた。その陰で、小沢一郎代表は、自民・公明両党の候補者のうち、自らと関係が深い候補者の温存を図っている。一体、どんな選挙戦略・戦術を繰り広げようとしているのか?

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