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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

野党体たらくのなか、自民党が「第2回の55年体制」を築き、「国が亡びるまで政権与党の可能性が大」
12/03 06:39

◆〔特別情報?〕
 小沢一郎代表は、民主党、維新の党、次世代の党、新党改革、社民党など野党にホトホト呆れ果てている。せっかく衆院解散・総選挙という絶好のチャンスを与えられていながら、これを活かすことができず、「今回は、政権交代はしなくても結構でございます」と戦う前から敗北宣言している野党幹事長すらいる。こんな体たらくなので、自民党が「第2回の55年体制」を築き、「国が亡びるまで政権与党であり続ける可能性が大」になってきているからである。これは、小沢一郎代表の政治家としての「最後の身の処し方」にも関連している。一体、どうなるというのであろうか。

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