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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、総選挙で自民党を大圧勝させた後に、米、中、韓、ロ、朝との外交関係で苦難の道
12/09 02:51

◆〔特別情報?〕
 安倍晋三首相は、総選挙(12月14日投開票)で自民党を大圧勝させる勢いだ。だが、総選挙後、米国、中国、韓国、ロシア、北朝鮮との外交関係で苦難の道が待ち構えていて、自民党大圧勝を喜んでばかりではいられない厳しい外交のかじ取りを迫られそうである。米国との外交関係では、沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古への移設問題、中国との外交関係では、ロシア外交とセットになって「第2次世界大戦戦勝70周年記念行事」、韓国との外交関係では、慰安婦問題が相変わらずデッドロックに乗ったまま難航している。とりわけ、安倍晋三首相にとって苦難なのは、ロシアのプーチン大統領訪日の見通しが立っていないことだ。プーチン大統領は、安倍晋三首相の「煮え切らない態度」を大きな障害としている。一体、安倍晋三首相の「煮え切らない態度」とは何か?

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