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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表が、ライフワークとして46年間取り組んできた「悲願=宿願」を果たす最後の戦いに着手
12/28 06:33

◆〔特別情報?〕
 小沢一郎代表は12月26日、「拾う神」となった山本太郎参院議員(東京)とともに新党「生活の党と山本太郎となかまたち」をスタートさせた。しかし、これは単に政治資金規正法に基づき、政党助成金の支給を受けるために必要な「国会議員5人以上」政党要件を満たすため、つまり「数合わせ」が目的ではなかった。「敵は本能寺にあり」と号令した明智光秀の言葉ではないけれど、小沢一郎代表は、衆院議員に当選して以来、ライフワークとして46年間取り組んできたいわば「悲願=宿願」を果たす最後の戦いに勝利するための作戦に、総選挙終了早々に着手しているのだ。その主戦場が参議院というわけだ。一体、「悲願=宿願」とは何か?

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