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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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米国は、日本が「平成のゼロ戦」=「国産ステルス機」開発で、世界1の軍需大国になるのを恐れている
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12/30 06:48
◆〔特別情報?〕
防衛省は、「平成のゼロ戦」と呼ばれる「国産ステルス機」の開発を進め、「米国製のステルス機」を凌駕しようとしている。日米同盟と言いながら、米国は、最新鋭の「戦闘機用の大出力エンジン」の技術が日本に盗まれるのを嫌い、日本への供給を拒否し続けている。これに対して、防衛省は戦後の日本が、米国に軍事技術開発に関して頭を押さえつけられてきたことから、何としても自主開発により自主性=独立性を回復しようと懸命に努力してきた。この結果、ようやく「平成のゼロ戦」と自負できる「国産ステルス機」開発にいま一歩というところまで近づくことができた。これに対して、米国は、再び「茶々を入れて、勝手に開発するな」と横槍を入れてきそうだという。米国は、一体、日本に横槍を入れることによって何を得ようとしているのか。
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