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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相とお友達が、一丸となって「軍事色の強いアナクロニズム的な政治」を目指し、大暴れしそうな勢い
03/25 02:44

◆〔特別情報?〕
 「問答無用」「上官の命令は、畏れ多くも、畏くも天皇陛下の命令である」「顎を引け、歯を食いしばれ、股を開け」・・・軍国主義時代に急速に逆行している観が、彷彿としてくる。陸海空3自衛隊の最高司令官である安倍晋三首相の鉄兜、迷彩服姿が、突然、眼前に現れる。今年は、安倍晋三首相が正体を見せる年と言われてきたが、思わず自衛隊を「我が軍」と口走ってしまい、「妖怪変化」(安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相は、昭和の妖怪と言われたので、妖怪の孫)が本性を顕現した感がある。沖縄県米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設のための「ボーリング調査」を強行しようとする極めて専制強権的な安倍晋三首相とそのお友達が、一丸となって、「軍事色の強いアナクロニズム的な政治」を目指して、大暴れしそうな勢いだ。

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