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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

ドイツ旅客機墜落事件、「機体にはクラスター爆弾が仕掛けられたのではないか」という情報も飛び交う
03/28 04:28

◆〔特別情報?〕
 フランス南部で起きたドイツ旅客機墜落事件で、ドイツ検察当局は3月27日、「墜落した独旅客機の副操縦士に勤務禁止命じた診断書が、副操縦士の関係先から見つかった」と発表した。ドイツ検察当局は3月26日、ドイツ西部モンタバウアーにあるアンドレアス・ルービッツ副操縦士(1987年12月生まれ、27歳)の実家や、デュッセルドルフの自宅を家宅捜索した。「診断書は破り捨てられていた」という。副操縦士が乗客・乗員計149人の命を故意に奪った殺人容疑も視野に入れている。フランス検察当局のブリス・ロバン検察官は3月26日、マルセイユ郊外の記者会見で「これは意図的な犯行だ」「分からないので、自殺という言葉は使わない」「機体を破壊する意図があった」と述べたという。機体がバラバラ、粉々になっている墜落現場の惨状に加えて、「クラスター爆弾が仕掛けられたのではないか」という情報も飛び交い始めており、疑惑が深まっている。

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