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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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日経平均株価「2万円を突破」でも、「アベノミクス政策は失敗」しており、「大暴落の危機」が予想されている
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04/12 05:23
◆〔特別情報?〕
日経平均株価が、4月10日午前、取引開始後7分で「2万円を突破」した。取引時間中としては、取引時間中としてはITバブルと言われた2000年4月17日に高値2万3円をつけて以来、約15年ぶり。米国連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和を継続中に加えて、欧州中央銀行(ECB)が1月に量的緩和の実施を決めるなど、世界の株式市場に大量の資金が流れ込んでいることが、日本の株高に拍車をかけたと見られる。だが、このまま強い上昇気流が続いていくかと問えば、必ずしも「YES」とは言えない。バブル期(1982年秋〜1992年夏)、1989年12月29日につけた史上最高値3万8915円までの道のりは長い。それどころか、近々「大暴落の危機」に見舞われることさえ予想されている。それは、一体なぜなのか。
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