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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

大島理森衆院議長就任の裏に「自民党2分裂」を促し、「小沢一郎総理大臣」を実現する壮大な計画がある
04/24 05:43

◆〔特別情報?〕
 自民党の弱小派閥「番町政策研究所=三木武夫・松村謙三派→三木武夫派→河本敏夫派→高村正彦派→大島理森派→山東昭子派」の前会長を務めた大島理森衆院議長(4月21日就任=1946年9月6日生まれ、青森3区選出、当選11回)の裏には、「自民党2分裂」を促す壮大な計画が隠されているという。自民党最大派閥「清和政策研究会(清和会)=福田赳夫派→安倍晋太郎派→三塚博派→森喜朗派→町村信孝派→細田博之派」の前会長であった町村信孝元幹事長(1944年4月5日生まれ、北海道5区選出、当選12回)が脳梗塞で倒れ、健康状態が優れないとの理由で衆院議長を辞任したとあれば、後任のお鉢は、細田博之元幹事長(1944年4月5日生まれ、島根1区選出、当選9回)でなく、当選回数が2回多い二階俊博派領袖でもある長老の二階俊博総務会長(1939年2月17日生まれ、和歌山3区、当選11回)に回っていたのだが、なぜ、大島理森衆院議長となったのか?

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