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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

日米首脳会談の結果、「仮想敵国=中国」が極めて鮮明に、日本国民は「切れ目のない軍事貢献」を求められる
04/29 06:11

日米首脳会談の結果、「仮想敵国=中国」が極めて鮮明に、日本国民は「切れ目のない軍事貢献」を求められる
◆〔特別情報?〕
 大東亜戦争終結から70年、安倍晋三首相とオバマ大統領の日米首脳会談(日本時間の4月28日深夜)、主権回復の日=沖縄屈辱の日(4月28)は、日本の進路について大きく舵を切る決定的な日となった。日米同盟の本質転換=抑止力強化に伴い、18年ぶりに見直された新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)により、「仮想敵国=中国」が極めて鮮明になり、「切れ目のない日米協力の確立」により、「第3次世界大戦」に向けて、日本国民が否応なく「切れ目のない軍事貢献」を求められる時代に突入した。これで陸海空3自衛隊は、かなり「思う存分戦える」ことになったけれど、日本国民は「切れ目のない軍事貢献」を求められるとは、一体どういう義務なのか?

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