定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、大東亜戦争で日本を「賊軍」にした岸信介元首相の孫、「大東亜戦争正当論」は主張できない
05/23 05:50

◆〔特別情報?〕
 安倍晋三首相は、明治維新を成し遂げた「薩長連合軍=官軍」側の長州の末裔である。従って、「勝てば官軍」の言葉通り、勝者の子孫である。だが、「薩長藩閥政治」の果てに、大東亜戦争(日中戦争、大東亜戦争などの複合的戦争)では、強敵「鬼畜米英」(鬼畜=KICHIKU=1+9=10=ジュウ=ユダヤ資本)という官軍に負けた結果、「賊軍」となった。正義の「正」(一=□=都、止=進む、侵略軍が都を征服する意)は、「征服者が正義である」という意である。従って、日本は、米英中心の連合国軍に敗れた「賊軍」であり、いかに弁明しようとも、「正義」を主張することはできない。それでも、戦後の日本には、「大東亜戦争正当論」を主張する勢力が根強くあり、今日において脈々と生き続けている。

料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved