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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、「MERS」が侵入してくる危険度が増しているのに、ノンビリしていて大丈夫なのか?
06/08 06:24

◆〔特別情報?〕
 安倍晋三首相が、日本を留守にすると必ずと言っていいほど、「不吉なこと」が起こるという「悪いジンクス」がある。今回は、韓国で蔓延する勢いを見せている「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」の感染だ。韓国では6月6日には9人の感染が新たに確認され、これにより死者者4人を含む50人、隔離対象者は1800人超に及んでいる。ソウル市に限ってみると、1500人超の隔離措置を検討しているという。日本と韓国を往来している日本人、韓国人によって「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」(特効薬もワクチンもない)が侵入してくる危険度が増しているのに、外務省は、韓国への渡航制限や韓国からの入国制限措置を取ろうとしていない。安倍晋三首相は、一体何をしているのか。こんなにノンビリしていて大丈夫なのか?

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