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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

自民党の中堅幹部以上の議員は、厳しい世論が「我が身に跳ね返らないか」と危機感を抱いている。
06/27 02:11

◆〔特別情報?〕
 「1強多弱」に胡坐をかいてきた自民党内で、安倍晋三首相に対する批判、内閣支持率の低下傾向への憂慮、強引強硬な政権運営への懸念などが、渦巻き始めている。約6割を占めている衆院当選1回〜2回組や参院当選1回組は、落選の悲哀を知らず、安閑としているけれど、中堅幹部以上は、「安全保障法制整備関連法案」に対する厳しい世論が、「我が身に跳ね返らないか」と危機感を抱いている。「油断大敵」という言葉を噛みしめているのだ。

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