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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

全国民は、「安保法制法案」に賛成した衆院議員、これから賛成する参院議員に対して、厳しい勤務評価を下す
09/17 06:45

◆〔特別情報?〕
 日本国憲法は、「両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する」(第43条)と規定しており、衆参両院の国会議員は、「全国民の代表者」である。その勤務評価は、全国民が行う。「安全保障法制整備関連法案」は、憲法公布(1946年11月3日)・施行(1947年5月3日)以来、69年〜70年続いた「平和憲法」の本質を根本的に改悪することになるので、それだけに全国民は、この法案に賛成した衆院議員、これから賛成する参院議員に対して、厳しい勤務評価を下すことになる。差し当たっては、10か月後にやってくる2016年7月の参院議員に対して、査定が行われる。すでに一部のマスメディアは、「現職参院議員」の実名を出して報道し始めており、今後、続々と実名報道が行われることになる。

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