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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相の表情が、安保法制法案が可決・成立することになったのに、いま一つ冴えないのはなぜか?
09/18 06:37

◆〔特別情報?〕
 安全保障法制整備関連法案が9月17日夕、参院平和安全法制特別委員会(鴻池祥肇特別委員長=元構造改革特区担当相・防災担当相、自民党)で強行採決・可決、参院本会議に上げられ、賛成多数で可決・成立することになった。にもかかわらず、安倍晋三首相の表情は、心底から喜んでいるようでもなく、いま一つ冴えない。国会周辺を法案反対のデモ隊が囲み、全国各地で「安倍晋三首相止めろ」の批判の声がこだまし、10か月後の2016年7月の次期参院議員選挙に向けて、新たな戦いがスタート、「安倍晋三政権打倒」の号砲が鳴り響いているのを気にしているからなのか。それともまったく別の「難題」に直面して悩んでいるからなのか。これは世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、フリーメーソン・イルミナティ」筋からの情報である。
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