定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相、中谷元防衛相、佐藤正久参院議員は、中途半端な法律を制定して喜んでいる場合ではない
09/19 01:40

◆〔特別情報?〕
 安倍晋三首相は、安全保障法制整備関連法制定を境に「大日本帝国陸軍復活」の道を再び開き、第2次世界大戦後、連敗続きの米陸軍という「前者の轍」を踏み、陸上自衛隊員の限りない消耗(戦死傷者)を招く危険がある。これは、安全保障法制整備関連法が、いわゆる「地政学の鉄則」を無視、軽視して成文化されていることが、元凶になっているからである。「地政学の鉄則」を踏み外した国家は、必ず敗北する。そればかりではない。安全保障法制整備関連法制定によっても、陸海空3自衛隊の隊員は、「軍人に非ず」なので、事実上「名誉の戦死」であっても、普通の公務員同様「殉職扱い」により拒否されて、靖国神社にも祀られず、「犬死に」となる。安倍晋三首相、中谷元防衛相、佐藤正久参院議員は、中途半端な法律を制定していて、喜んでいる場合ではない。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved