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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表は、安倍晋三首相による中国、ロシア、韓国、北朝鮮との外交関係が不調なのを憂慮している
10/01 04:14

◆〔特別情報?〕
 小沢一郎代表は、安倍晋三首相による中国、ロシア、韓国、北朝鮮、「北東アジアの隣国」との外交関係が不調であるのを憂慮し、まず中国との関係改善のために自ら乗り出すことに意欲を示している。駐日中国大使館や中国共産党関係者、あるいは経済人と緊密に接触して交流を積極的に深めていく構えだ。これは、安倍晋三首相が、「仮想敵国第1位=中国、第2位=北朝鮮」とする安全保障法制整備関連法を制定したことから、近隣関係が、一気に緊張してきているためである。さらに、共産党の志位和夫委員長が、2016年7月の次期参院議員選挙を目指し、野党共闘「国民連合政府構想=反安保国民連合構想」を実現するため、着々と手を打っていて、自民・公明連立政権に大打撃を与える公算が大きくなってきているので、「ポスト安倍」の新政権誕生に備える目的もある。
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