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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

プーチン大統領が、「世界覇権」を握ったので中東諸国は、雪崩を打って「ロシア寄り」に鞍替えしている
10/02 00:00

◆〔特別情報?〕
 ロシアのプーチン大統領(援軍=中国の習近平国家主席)が、米国に代わって「世界覇権」を握ったことが、第70回国連総会ではっきりしたことから、中東諸国が、一斉に「勝ち馬に乗ろう」と雪崩を打って、ロシア寄りに鞍替えしているという。プーチン大統領の最大の強みは、「イスラム世界」を味方につけて、しかも軍資金を現地調達できることにある。中東の石油・天然ガス田を押さえて、採取する石油・天然ガスを売って、現金収入を得るのだ。シリアの西方、地中海のキプロス周辺の海域のガス田も押さえているという。
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