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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

習近平国家主席が財政ピンチの英王室を脅し上げて、国賓待遇で訪英、宗主国と旧植民地の立場が大逆転
10/21 05:37

◆〔特別情報?〕
 大英帝国の旧植民地・中国が、GDP世界第2位の大国にのし上がったのを象徴するかのように中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席が10月19日、英国の首都ロンドンに到着し、公式訪英を開始した。国賓待遇で23日まで英国に滞在する。マスメディアのなかには「中国のトップが欧州外遊で1国だけを訪問するのは異例で、重視する姿勢が際立つ」(朝日新聞)などと高評価する論調が目立っている。だが、実際には、習近平国家主席が財政ピンチの英王室を脅し上げた結果の訪英だ。宗主国と旧植民地の立場が逆転し、エリザス女王にとっては、「トホホ」の招待である。
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