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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「日本の疫病神」ヒラリー・クリントン前国務長官が米大統領になるのを、安倍晋三首相が「一番迷惑顔」?
10/27 06:16

◆〔特別情報?〕
 米国民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(1947年10月26日生まれ。在任期間2009年1月21日〜2013年2月1日)が、2016年11月の大統領選挙に向けて、早くも「当選確実」という下馬評が、米国内ばかりでなく、日本国内でも高まってきている。最大の要因は、立候補に期待が高まっていた民主党のジョー・バイデン副大統領(1942年11月20日生まれ)は10月21日、ホワイトハウスで立候補しないと表明したことだ。最有力候補のヒラリー・クリントン前国務長官に有利に働く。共和党には、ジョージ・W・ブッシュ前大統領(1946年7月6日生まれ)の弟ジョン・エリス・"ジェブ"・ブッシュ元フロリダ州知事(1953年2月11日生まれ)が立候補の動きを示しているけれど、「人気度は、イマイチ」で、到底、「敵には成り得ない」模様。だが、日本にとって、ヒラリー・クリントン前国務長官は、大統領になって欲しくない「疫病神」という声が根強い。安倍晋三首相が、「一番迷惑顔」のようだ。一体、なぜなのか?
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