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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

橋下徹代表は、「サプライズ」が失敗すればゲーム・セット、小沢一郎代表は、戦略が功を奏し最後に笑う
11/06 05:57

◆〔特別情報1〕
 「サプライズ」で世論を引き付けてきた「おおさか維新の会」(11月2日午後、大阪府選挙管理委員会を通じて総務大臣に新党設立の届け出を行い受理=所属衆参両院議員15人)の橋下徹代表(大阪市長)は、大阪府知事選挙(11月5日告示、22日投開票)と大阪市長選挙(11月8日告示、22日投開票)の「ダブル選挙」効果が表れて勝利し、起死回生できるか、「最後のサプライズ」に終わって玉砕、討ち死にするか、運命の分かれ目に立たされている。負ければ、安倍晋三首相、菅義偉官房長官が仕掛けた「野党分断工策」のただの走狗で終わり、勝てば、中央政界を小突き回す台風の目になれる。さて、丁半どっちの賽の目が出てくるか。
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