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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「悪魔大王」死亡説流れるなか、ロックフェラーとロスチャイルドは、石油へ新たな投資を行っていない
12/21 03:00

◆〔特別情報1〕
 「悪魔大王」と呼ばれた米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーについて、かねてから死亡説が流れていた。だが、「今年6月9日病死したものの、死亡届は提出されていない」という情報が伝えられている。ロックフェラーの全権は、ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世が握っている。世界支配層(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、フリーメーソン・イルミナティ)は、真相を知っているけれど、一般的には「まだ生存している」と思われている。とくに日本国民の多くは、生存を信じて疑わない。ロックフェラー財閥と欧州最大財閥ロスチャイルドは、所有してきた石油会社の株式を持っておらず、石油への新たな投資を行っていない。一体、これからは、何をしようとしているのか?
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