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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相が再登板して丸3年、多くの国民のバイオリズムが狂わされ、虚無的殺人鬼も続出した
12/31 01:21

◆〔特別情報1〕
 心の狭いトリッキーな安倍晋三首相が再登板して丸3年が過ぎ、社会不安はますます悪化、2015年は、多くの国民のバイオリズムが一段と狂わされた1年であった。格差社会が広がり、「だれでもいいから人を殺したい」という丸で小説「大菩薩峠」(中里介山作)の主人公、虚無的剣士・机竜之助さながらの殺人鬼も続出している。辻斬りまがいの通りすがり殺人、知人・友人・隣人殺し、兄弟姉妹殺し、かつては必ず死刑となった「尊属殺人」である父母殺し、祖父母殺しが発生、このほか、子殺しなども続発して最悪だった。バイオリズムを狂わした最大の責任者は、言うまでもなく国家最高指導者(総理大臣=首相)である安倍晋三首相だ。その「心の持ち方」が原因になっている。一体、安倍晋三首相の「心の持ち方」の何が欠けているのか?
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