定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、うっかりすれば、政権を危うくしかねず、勝利の美酒にいつまでも酔ってはいられない
07/12 06:45

◆〔特別情報1〕
 世界支配層(天皇陛下を頂点とする300人個人委員会、キッシンジャー博士=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官やフリーメーソン・イルミナティ)は、安倍晋三首相が、参院議員選挙で「改憲勢力」が改憲条項3分の2を確保した途端、「争点隠し」していた憲法第9条改正=国防軍創設を主要目的とする憲法改正を図ろうとする本性を露わにしてきていることに不快感を示し、「危険視」しているという。小沢一郎代表は7月10日夜、記者団に「安倍さんの考え方、自民党の草案は、憲法の本質を全く理解していない。近代法の理念に反する。それが前提では各野党とも議論しにくい」と苦言を呈している。近隣諸国では、とくに中国、韓国は、「安倍晋三首相が、日本を再び軍国主義化させようとしている」と強く警戒し、鋭い批判の矢を浴びせ始めており、日中、日韓外交が、不安定になりつつあり、安倍晋三首相は、うっかりすれば、政権を危うくしかねず、勝利の美酒にいつまでも酔ってはいられなくなっている。銃撃戦が相次いでいる南スーダンの首都ジュバで国連のPKO=平和維持活動に参加している陸上自衛隊部隊、7月11日夕方、現地の日本人の国外退避に備えるため派遣された航空自衛隊輸送機3機が攻撃を受けて、自衛官に死傷者が出た場合、安倍晋三首相は、たちまち責任を問われて危機に陥る。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved