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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「文春砲」は、「ブラックボックス」中枢の自民党東京都連・内田茂幹事長を指弾、「増田寛也候補潰し」へ
07/29 06:28

◆〔特別情報1〕
 東京都知事選挙終盤戦の最中、またまた「文春砲」が鳴り響いた。今回は、自公推薦の「ブラックボックス擁護者=守護神」とされる増田寛也候補(元総務相)に向けられた「ネガティブ・キャンペーン」だ。小池百合子候補(元防衛相)が「ブラックボックス」のレッテルを貼って敵視し、壊滅対象としているのは、「森喜朗元首相―自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)―自民党都議団(自民党東京都連・内田茂幹事長=第39代東京都議会議長)」である。このブラックボックスを陰で牛耳っているのは、森喜朗元首相と言われて、「オリンピック利権」はじめ数々の利権を掌握している都政壟断の首領だ。今回、文春砲は、ブラックボックスの中枢にいる自民党東京都連・内田茂幹事長=第39代東京都議会議長を標的にして、「小池百合子に『どっちが上座かわかっているのか』都議会のドン『黒歴史』内田茂(77)」(2016年7月28日発売/2016年8月4日号)と題し、「監査役企業が東京五輪施設を逆転受注 売上は五割増」と指弾、これは、明らかに「増田寛也候補潰し」だ。
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