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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「象徴天皇」の「光被」は、国民のみならず、世界人類に寄り添い、いたわり、慰め、祈り、励まされる行為である
09/30 06:41

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下は、「光被」すなわち、「君徳」(君主としての立派な人柄。君主の徳=身についた品性。社会的に価値のある性質。善や正義にしたがう人格的能力)を広く世の中に行きわたらせ続けておられる。それは、単なる権威や権力とは違う「象徴天皇」として国民のみならず、世界人類に寄り添い、いたわり、慰め、祈り、励まされる行為である。天皇皇后両陛下は9月28日、国体の総合開会式などにご臨席のため、羽田空港発の特別機で岩手県に入られた。天皇陛下が「生前退位」への強い思いを表明してから震災の被災地に足を運ばれるのは初めて。両陛下の岩手訪問は2013年7月以来で、震災後3回目となった。


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