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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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「韓国版トランプ」で「韓国版・田中角栄」の李在明・城南市長が、次期大統領選挙で当選し韓国を救いそうだ
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12/12 00:19
◆〔特別情報1〕
米国ドナルド・トランプ大統領、フィリピン版「トランプ」ロドリゴ・ドゥテルテ大統領に続いて、韓国版「トランプ」で「韓国版・田中角栄」の李在明・城南市長(ソウルに近い市)が次期大統領選挙で当選し、韓国を救いそうだ。韓国国会で朴槿恵大統領への弾劾訴追案が可決されたことで、次期大統領選に向けた政界の動きが加速しつつあり、「日本は敵だ」などと勇ましい過激発言で支持を集めて人気上昇中だからだ。これら3国に共通しているのは、「格差社会」の「エスタブリッシュメント」(支配階層)から見捨てられている貧困層が分厚くなっていることだ。貧困層の不満の声を吸い上げて人気を博して、「ポピュリズム(大衆迎合主義)台頭」と危険視されているけれど、最も危険なのは、「貧困層」を見捨ててきた「エスタブリッシュメント」の傲慢さである。日本では、安倍晋三首相が「安倍1強」上に胡坐をかき、「貧困層」を見下し、言論・良識の府である国会での論戦を省いて、「分厚い民意」を無視しているおり、目に見えぬところで政権基盤を弱体化している。
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