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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

自民党「応仁の乱」、ポスト安倍「麻生太郎→岸田文雄構想」を、安倍晋三首相、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官が潰しにかかる
04/07 00:00

◆〔特別情報1〕
 応仁の乱(室町時代の応仁元年=1467年〜文明9年=1477年までの約11年間にわたって継続した内乱)から、550年〜540年経た現代日本は、全国的に醜い家督争いルツボに成り果てている。自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している。総理・総裁の座という家督争いだ。安倍晋三首相が「内閣改造→辞意→内閣総辞職」の意向を示した途端、麻生太郎副総理兼財務相(「宏池会」亜流・為公会会長)、岸田文雄外相(「宏池会」主流会長)、石破茂地方創生相(「水月会」会長)、菅義偉官房長官(無派閥)の面々が次々に「私を総理大臣にしてくれ」と名乗りを上げてきた。欲望の噴出である。
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