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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

麻生太郎副総理兼財務相が、米国でトランプ大統領に正面切って歯向かう発言、財務省・金融庁関係者が身の上を案ずる
04/21 00:45

◆〔特別情報1〕
 「麻生さんは、米国に行ってまで、あんなことを言って大丈夫なのか」―、麻生太郎副総理兼財務相の身の上を案ずる声が、広がっている。「麻生太郎総理大臣待望論」が根強かっただけに、天皇陛下からご勘気を蒙り、国際司法裁判所に「有罪判決(死刑)」まで下され、「大宏池会構想」が失敗し、総理大臣の目が完全になくなっている最悪の状況下で、米ニューヨーク市のコロンビア大学(米国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区に本部を置く、アイビー・リーグに属する私立大学)で4月19日(日本時間20日)行った講演で、「米国抜き11か国でTPP発効の協議が進む」との見通しを示した。トランプ大統領に正面切って歯向かう発言だ。このため、かつて米国に歯向かい不審死を遂げた橋本龍太郎元首相と中川昭一元財務相・金融担当相(麻生太郎内閣、在任期間2008年9月24日〜2009年2月17日)のことを思い出して、官僚の多くは、「極めて危ない発言だ」と憂慮している。
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