定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は「東アジア」で外交能力なく、北朝鮮からの「一旦緩急」時に「ロシア、英国訪問」しても、拉致奪還はムリ
04/24 01:07

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下の親書によって安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心的存在は、小沢一郎代表、キッシンジャー博士)の信頼をすっかり失っているのに、安倍晋三首相は、ロシア、英国訪問(27日に出発し、30日に帰国)を予定通り行うという。教育勅語が示している「一旦緩急」の事態が起こるかもしれない緊迫した情勢下、一国の最高指導者であり陸海空3自衛隊の最高指揮官が、国を留守にするということは凡そあり得ない。中国の習近平国家主席、李克強首相に嫌われ、金正恩党委員長にも相手にされておらず、「東アジア」で外交能力がない安倍晋三首相は、「ロシア、英国訪問」によって、北朝鮮の拉致被害者奪還はムリ。北朝鮮からミサイルが発射されたら、わずか「7分」で首相官邸に着弾すると言われている。もし、日本海側にある原発(新潟県柏崎刈羽原発、石川県志賀原発、福井県高浜原発、大飯原発、美浜原発)に撃ち込まれたら、大参事になる。安倍晋三首相は、「事件感覚」がまったく欠如しているのか?
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved