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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領、金正恩党委員長は、小沢一郎代表を「キーマン」に据え「和平協定」交渉へ
04/27 00:57

◆〔特別情報1〕
 「第2の日本」北朝鮮の軍事情勢が緊迫するなか、米原子力潜水艦ミシガン(トマホーク巡航ミサイル154発、小型潜水艇搭載、特殊部隊兵60人)が4月25日、韓国南東部の釜山に入港、朝鮮半島に接近しながら海上自衛隊護衛艦「あしがら」「さみだれ」2隻と共同訓練中の空母カール・ビンソン率いる原子力空母「カール・ビンソン」率いる米海軍第1空母打撃群(戦闘部隊)と間もなく合流し、演習に参加する。この舞台裏で、「忍者外交の名手」キッシンジャー博士は、事前にトランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領、金正恩党委員長=元帥の間を調整し、お膳立てしてきた。これを踏まえてトランプ大統領−習近平国家主席、習近平国家主席―金正恩党委員長=元帥が、それぞれ電話連絡を取り合い、習近平国家主席は、いわば双方の「代理人の役割」を果たしてきた。トランプ大統領―金正恩党委員長=元帥は、まだ連絡を取っていない。キッシンジャー博士―プーチン大統領は、電話連絡して「了解」を取り合っているという。この結果、「朝鮮戦争休戦協定」を「和平協定」に改める交渉に入ることを了承、小沢一郎代表を「交渉のキーマン」に据えて、「和平実現」に向けて動いており、「シナリオ」を以下の通り描いているという。
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