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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「私利私欲」戦前回帰の安倍晋三首相を倒し、「国民ファースト」小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが活発化
08/16 01:32

◆〔特別情報1〕
 終戦から72年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われ、天皇陛下がお言葉を述べられた。NHKNEWSWEBは8月15日午後0時43分、「全国戦没者追悼式 天皇陛下のお言葉(全文)」を以下のように配信した。
 「本日、『戦没者を追悼し平和を祈念する日』に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来、すでに72年、国民のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶ時、感慨は今なお尽きることがありません。ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことをせつに願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。」
 世界は、米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日、モスクワ市で合意した「新機軸」に基づいて、「世界恒久の平和と繁栄」を築くため、大きく動き出している。「私利私欲」に囚われた戦前回帰の安倍晋三首相を倒して、「国民ファースト」=「国民の生活が第1」を掲げる小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが、活発化している。
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