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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

自民党(二階俊博幹事長)が独自調査、次期総選挙で第4位に転落、公明党と共産党と和解の動きに大きなショック
08/21 06:25

◆〔特別情報1〕
 自民党(二階俊博幹事長)が独自調査したところ、東京都の小池百合子都知事が国政新党「国民ファーストの会」を結党する前に衆院解散・総選挙を断行しなければ、自民党の議席が激減し、第4位に転落するという悲惨な結果が出たという。小池百合子都知事が代表を務めた「都民ファースト」が、東京都議会選挙(2017年7月2日、定員127人)で55人を当選させて第1党となり、自民党、公明党各23人で第2党、共産党19人で第3党だった。自民党内には、「地方選挙と国政選挙は違う」という楽観論もあり、総選挙が東京都議会選挙と相似形になるとは限らないけれど、自民党独自調査は、さらに深刻な結果を示している。しかも公明党と共産党と和解の動きに大きなショックを受けているという。結果は、以下の通りだった。
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