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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「戦前回帰」に傾斜しすぎ「狂暴」になった安倍晋三首相のアンチ・テーゼとして「小沢一郎総理大臣待望論」が現実化!
08/26 00:37

◆〔特別情報1〕
 このところ、小沢一郎代表の「マスメディア露出度」が高まっている。「サンデー毎日」が、「真夏の大躍進号=8月20−27日号、8月8日発売)で「憂国の激白 小沢一郎すべてを語る!(上)}「安倍『改造内閣』は年内もたない」(聞き手 倉重篤郎)で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測。「9月3日号、8月22日発売」で「拡大版/下 『政権奪還論』『安倍1強』はこうして粉砕!」、朝日新聞は8月25日付け朝刊「総合4面」の「民進党代表選を問う 3」のインタビュー記事で「政権交代 必ずある」と答えている。BS朝日の8月26日午前10時からの番組「田原総一朗の激論『自由党の小沢代表に問う』野党再編、政権奪取の野望は?」に出演。自民党が「安倍1強」により「私利私欲」に走り、祖父・岸信介元首相に憧れて「戦前回帰」に傾斜しすぎ「狂暴」になった安倍晋三首相のアンチ・テーゼとして「小沢一郎総理大臣待望論」が現実化している。
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