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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表と前原誠司代表は、金正恩党委員長に強く警告するトランプ大統領の要請を受けて電撃訪朝、仲を取り持つ
09/21 04:08

◆〔特別情報1〕
 「米国と同盟国を守らざるをえない場合、北朝鮮を完全に壊滅するほか選択肢はなくなる」「工作員の日本語教師として強制的に働かせるために愛らしい日本人の13歳の少女を連れ去ったことをわれわれは知っている」「米国は、強さと忍耐を持ち合わせているが、米国と同盟国を守らざるをえない場合、北朝鮮を完全に壊滅するほか、選択肢はなくなる」「ロケットマンは自滅の道を歩んでいる」―トランプ大統領は9月19日、国連総会で初めて演説し、歴代米大統領では、拉致被害者、とくに横田めぐみさんについて初めて触れ、北朝鮮を非難するとともに、金正恩党委員長=元帥を「ロケットマン」と呼び、核開発をやめるよう強く警告した。米朝両国は「オスロ秘密会合」(5月8日〜10日)で、「北朝鮮を核保有国として認める」などと合意しており、小沢一郎代表と前原誠司代表は、トランプ大統領の要請を受けて、米朝の間を取り持つため、近々に電撃訪朝する。
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