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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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前原誠司代表は、「希望の党」の排除リストを、自民党の二階俊博幹事長に持ち込み小沢一郎代表を裏切った
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10/19 02:47
◆〔特別情報1〕
【小池百合子代表「孫子の兵法」を駆使する】(第9回)
「前原誠司代表、小池百合子代表は、裏切り者だった」−野党(民進党、自由党、社民党、共産党)を1つにまとめて総選挙を戦おうとした小沢一郎代表を裏切ったのだ。前原誠司代表の「下心」は、「自民党に入りたい」ということ。だから、「お土産」として、「希望の党」受け入れ拒否リスト(デスノート)をつくり、自民党の二階俊博幹事長に持ち込んだ。この結果、民進党は「希望の党、立憲民主党、無所属グループ」に3分裂し、「敵」である自民党に漁夫の利を与えてしまった。明白な「利敵行為」である。「獅子身中の虫」前原誠司代表、小池百合子代表は、首班指名選挙で盟友である自民党の石破茂元地方創生相を「首相候補」に推薦しようと画策しているという。しかし、「スパイ情報」は「小沢一郎代表に筒抜け」だった。小沢一郎代表は、孫子の兵法「用間篇第13」を駆使して見破り、直ぐに手を打ち、「立憲民主党」にテコ入れするとともに、「ポスト安倍」の新政権構想を打ち立て、政界を凌駕しようと着々と上策を進めている。
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