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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

穀田恵二国対委員長「小選挙区は小沢一郎。比例は共産党。抵抗があるかもしれないが、大義のためにドンといこう」
10/21 23:00

◆〔特別情報1〕
 総選挙を機に結党された「希望の党」(小池百合子代表=東京都知事)が、「大敗」の危機に瀕している。小池百合子代表と前原誠司代表が、敗北の責任を追及されるばかりか、とくに、小池百合子代表は、「強力な助っ人」と目されていた小沢一郎代表を冷たくあしらった結果、「大敗」に直面し、東京オリンピック施設費用約10兆円調達を、小沢一郎代表に頼めず、大ピンチ。これに対して、穀田恵二国対委員長が「小選挙区は小沢一郎。比例は共産党。抵抗があるかもしれないが、大義のためにドンといこう」と訴えており、「人情紙より薄い」絶望的な政界のなかで、小沢一郎代表と共産党の穀田恵二国対委員長との「選挙協力」が、これからの野党共闘の在り方に「明るい光」を投げかけている。
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