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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小池百合子代表が「代表辞任」、「小池劇場」が突然、幕を閉じたことから、安倍晋三政権の前途に、暗雲が漂い始めた
11/15 06:18

◆〔特別情報1〕
 ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士と密接な米CIAロスチャイルド派が、「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除しようとしている矢先、小池百合子代表が11月14日、自ら創設した新党「希望の党」の代表を辞任する意向を固めた。任期満了に伴う東京都葛飾区議選(12日投票・13日開票、定数40)の結果、地域政党「都民ファーストの会」の公認候補5人のうち4人が落選し、自らの求心力低下、凋落傾向が鮮明になったためだ。安倍晋三首相は、「憲法第9条改正」を念頭に自民党と連立を組んでいる公明党を「希望の党」に差し替える戦略を立てていたけれど、「小池劇場」が突然、幕を閉じたことから、自民党内で二階俊博幹事長、小泉進次郎筆頭副幹事長をはじめとする「小沢一郎代表復党ウエルカム勢力」など「反安倍勢力」を勢いづかせるキッカケとなり、安倍晋三政権の前途に、俄かに暗雲が漂い始めた。
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