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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

世界支配層は「一般会計と特別会計の一本化を怠り財政健全化に不熱心な安倍晋三首相の役割は、完全に終わった」と厳しく批判
11/18 04:43

◆〔特別情報1〕
 「日本の最大の国難は、国家財政のピンチ」であるにもかかわらず、安倍晋三首相は、湯水のごとく税金を使いまくっている。このため、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(米キッシンジャー博士、小沢一郎代表ら世界指導者)は、「政府予算は、一般会計と特別会計の一本化をすべきなのに、これを怠り、財政健全化に不熱心な安倍晋三首相の役割は、完全に終わった」と厳しく批判している。「安倍1強の独裁者」安倍晋三首相は11月17日午後、第195特別国会・衆参両院本会議で所信表明演説を行ったものの、演説時間は短く、文字数はわずか3500字(2016年秋の国会の半分、4000字を下回ったのは、平成に入って2回目)、よほど国会が嫌いなのか、「登院拒否症」が続いているらしい。登院しても、直ぐに帰りたがる。体調が相当悪いのが災いしているのではないかと勘繰られている。
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