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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

中国特使は、トランプ、習近平、プーチン3首脳「秘密会談」の決定事項を説明、「米朝和平」の「最終調整」をした
11/21 06:57

◆〔特別情報1〕
 中国共産党の宋濤中央対外連絡部長は11月17日から習近平国家主席の特使として「親書」を携えて「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)を訪問、平壌市で金正恩党委員長の最側近・崔竜海党副委員長、国際部門を統括する李洙墉党副委員長と相次いで会談し、「米朝和平」(米国交正常化・平和友好条約締結・朝鮮半島統一)に向けての「最終調整」を行った。天皇陛下に近い筋の情報によると、宋濤中央対外連絡部長は、APEC首脳会議(11月10日〜11日にベトナム中部ダナンで開催)中、トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領の3首脳が「秘密会談」して協議した「米朝和平・朝鮮半島統一・中国民主化」についてのすべての決定事項を説明し、2018年2月9日〜2月25日(17日間)開催される「冬季オリンピック・パラリンピック」(参加規模= 約100か国 選手及び役員5000人、メディア関係者等4万5000人)閉幕後、「米朝和平」を実現することで基本合意したという。安倍晋三首相は、3首脳による「秘密会談」には、除外されていた。
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